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ジーズアカデミー戦記

G's ACADEMY TOKYO でプログラムを勉強してます。もちろんブログは非公式です。

改めて言う「Railsチュートリアルが強い」

評価が定まっているものに対して改めて同じことを言うのもネットのゴミを増やすだけだというのは承知するところなのだが、自分用の記録でもあり長く残すブログでもないので、始めた時点での所感をここに記しておきたい思う。

 

Railsチュートリアルがスゴイ。いい。

 

ここで言っているRailsチュートリアルとはこれをさしている。厚めの入門本1冊はありそうな印象で、チュートリアルとしてイメージするにはかなりボリュームがある。ただこれをやったら力もついてモダンな環境で開発できるようになりそう〜という期待をさせてくれる。

 

そう、まだ前半もいいところなのだがこういう<得るものがあると期待をさせてくれる教材>は魅力的だ。

 

現時点でも優れていると思えるポイントが幾つかあるのでシェアしたい。

 

    1. 最新版
      ハイペースで進化を遂げていくフレームワークと耳にするが、バージョンにあわせて更新されているらしい。以前試みて挫折した「Head First Rails」なんかは良さそうだったけど、バージョンが古いものしかなく、コマンドの違いとか本質とは異なる学習に時間をとられ続けられなかった

    2. 実践的な内容
      開発する時はたぶんコードだけかいてればいいわけじゃないし、HerokuとかGithubとかRSpecとか様々な道具を使うわけで、そういう体験をチュートリアルでできるのは大きい。仮にすべてこなせなくても今後必要なキーワードくらいは覚えられる。

    3. やっている人が多い
      オンライン・無料・評価が高いとなると既にやっている人も多い。チュートリアルの通りでうまくいかないところは、ありがたいことに情報提供してくれてる方がいらっしゃるので、検索すればすぐでてくるので解決がなんとも捗る。

    4. 課題がついている
      いいテキストは写して動かしていれば理解した気にはなれるけど、いざ自分で作ろうとするとどうしていいかわからないなんてのはありがちである。Railsチュートリアルには多くの章で課題がついていて「自分で考える訓練」ができるようになっている。

    5. 考え方のヒントが書かれている
      ただの知識解説だけじゃない。1章だけの気もするけれど、例えばこんな

      本書の第1章は、さしずめロースクールで言うところの「淘汰期間」(訳注: そこで生き残れるかどうかを選別する期間) のようなものである。本章で開発環境の構築に成功できた人ならば、最後までやり通すことは難しくありません。
      —Bob Cavezza (Railsチュートリアル読者)

      応援というか考え方のヒントが書かれていてるのが優しくて嬉しい。 

 

といい事だらけですっかりファンなのだが、さすがに"プログラムが全く初めて"という人には難しすぎると思う。上記の良い点と裏表の関係で、様々な周辺ツールを取り扱っていることが時に学習の障害になると思う。サポート役がいればいけると思うけれど最初からこれに取り組むのは困難という印象。

ただ自分もPHPをやったものの、比べるとややとっつきにくさも感じていて、残りを達成できるかと少し不安だったりする。