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ジーズアカデミー戦記

G's ACADEMY TOKYO でプログラムを勉強してます。もちろんブログは非公式です。

個人Webサービス開発で優先したいこと

G's ACADEMY

個人でのWebサービス開発を目指している。

ただ実現には様々なリスク・困難がある。それは本人の技術力から時間的な問題まで様々なのだが、当然のことながら「勉強したいんです!」なんていう素人の作るものが、職業エンジニアがフルタイムでチーム組んでノウハウとお金を費やしたプロダクトとガチで対抗できるわけもなく、端的にいって圧倒的な妥協を求められる。

だから優先事項にそって身の程をわきまえて作るわけだが、しかしこの「自分にとって何を優先するのか」を決めるのはなかなか難儀なものだ。

 

ジーズアカデミーでは卒業制作として、著名なエンジニアをメンターにむかえ個人でWebサービスもしくはAndroidアプリを制作する。原則1人でということだったようだが、もしかするとチームを組むケースもあるのかもしれない。そんな彼らは「いったい何を目的としているか」は当然だが一様ではない。受講生の方向性については

学生のほかに、社会人もいます。7~8割は起業志向。残りは大手企業への就職・転職志向ですね。

ハートなき技術解説は、人に届かない。“遅咲きプログラマ”山崎大助氏の「仕事の流儀」後編|CodeIQ MAGAZINE

と言われているものの、この7〜8割は「近い将来」というニュアンスを多分に含むものと思われる。とりあえず内部で聞く限り、今回カリキュラムの中で開発したプロダクトをもって起業と考えている人は少数派だ。事業化を見据えていそうな人まで含めて5〜20%というところだろう。実際に学んでいく上での軌道修正もあったと思う。ビジネスにつなげていこうとする彼らはプロダクト志向といえる人達だ。

それ以外の生徒はどうだろうか。大きく2つに分けられる。自己実現志向技術習得志向である。前者は"何とか自分でWebサービスないしアプリを作ってみたい"という作ること自体が目的の層で、後者は純粋に開発技術を学びたいという気持ちを持っている。特に後者にはグラデーションがあって

 

  1. そもそもプログラミング未経験でとにかく技術そのものを学んでみたい
  2. 本格的にプログラミングを勉強してエンジニアもしくはディレクター等でWeb業界に転身したい
  3. 経験はあるけど使ったことのない技術で挑戦して自分の幅を広げたい

 

なんて人がいる。おそらく1が一番ボリュームのある層といったところか。

では僕はどうかというと、基本は自己実現志向で多少は技術習得もはいってくる感じだ。基本的には「作り上げる体験をしたい」ということが根底にある。低レベルなものでも誰にも使われないものでも、ひとつのまとまったコンセプトで世に出せれば次に繋がると思っている。もし今回やり遂げられれば「次」もできるだろう、その時満足のいくものを作れればと思っているからだ。

しかしだ。

なかなか悩ましいのが割り切ったつもりでいてもどうも気になって。なんかつまんないもの作ろうとしてるな〜とか、せっかく時間費やしてるのに需要無いもの作ってんな〜とか思ってしまう。だからといってそんな競争力のあるアイデアや複雑なアプリを作る能力もなく…。う〜ん、悩ましい。。