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ジーズアカデミー戦記

G's ACADEMY TOKYO でプログラムを勉強してます。もちろんブログは非公式です。

Ruby on Rails とかいうのが凄すぎていろいろ考えてしまった

ジーズアカデミーの卒業制作に取り組んでいる。前回のエントリからそこまで変わってなくて、要するにあまりできていない。

 

そう、まるでできてない。

 

そんな状況なものだからまるで説得力はないのだが、気づいてしまった。

 

Ruby on Rails の生産性ヤバイぜ!」

 

普通の人は5年前には気づいていたと思うんだけど、僕みたいな奴はついさっき気づいたのだ。どうか僕から見えない所で嗤っていただきたい。

 

別にRailsに限定していなくて、他のモダンMVCフレームワーク、たとえばFuelPHPとかCakePHPとかも同じだと思う。Railsほど至れり尽くせり感はない印象ではあるけれど、なんていうか

 

サックサクじゃんと。(※ ところが僕ときたら、全くさくさくできていない)

 

覚えることはかなり多いけど、完成している部品をつなげてよしなにやったらそれなりにできてしまう。

 

これはちょっと言い過ぎなところはあって、実際にはそこまで簡単じゃないけど感覚的にはそれに近い。Zaimとかウォンテッドリーの人みたいな一部の起業家が「そんなに経験ないのに自分で開発とか超人すぎだろー」と思ってたけど、いや実際100%凄いのだけど「彼・彼女たちくらい優秀な人だったらできちゃうなコレは」と合点がいった。

 

今の大学生くらいだったら、そんな人は珍しくないだろうし、もしかすると中学生とか50代から始めたって人もいるんじゃなかろうか。そういえば少し前のAERAの勉強特集でウォンテッドリーで管理系の仕事してる人が40代で独学でプログラミング勉強してるとか書いてあった気がする。だから間違いなくいるだろう、そんな人達がゴロゴロと。

 

Angular1もすこし触ったことあるけど、Railsとかけ合わせちゃったら本当にサックサクの二乗だろうなと思う。相当壊れた夜を駆け抜けちゃうようなこの状況を体感してしまうと考えなければならないと思う。己の行末ってやつを。

 

自分は現在お恥ずかしながらリーマンエンジニアというやつで、秘伝のPHPで開発みたいなことをしている。始めたのも遅いしそんなに熱心じゃなくて普通の意味でヤバイやつだ。で、図々しくもスクールを卒業したらフレームワークつかって新規開発できるような会社に転職したいなーとか浮ついた気持ちでいたのだ。

 

でも仮に転職できたとして、こんなフレームワーク使って開発とか誰でもできるんじゃないかという気がしてしかたない。「んな甘くねーわ」と言われるだろうし、もちろん即戦力になれるぜということでは全く無い。要はツールの生産性が高まりすぎて「Webサービスを作ることができる」ということのハードルが仕事としてやっていくには低いので、そこから早々に一歩踏み出して目線を変えなければいけないのでは?という意味だ。

 

それはもしかするとサービス事業者で「フルスタックエンジニア」とやらを目指すということかもしれないし、制作会社でガンガン案件こなして技術力をつけるということかもしれない。はたまたマネジメントとか直接的に技術力じゃないところをみることかもしれないし、SI的な領域でいくという方向性だってありうる。

 

他にもいくつか思いつくけれど、いずれにしてもこの現実の中でワナビー的に心地よい言葉にながされて適当に転職するのだけはダメだなと思った。


まぁ誰がみても気づくのが遅いし、繰り返すが卒業制作の個人Webサービスは大して進んでいないのだけどね。そして何故そんな簡単にできるはずのことをお前はできてないんだってことにも向き合わないと行けないんだけど…。

 

ふぅ、シルバーウィークがんばろうっと。